1月9日、塩澤総主事(たっちゃん)からお話をして頂きました。
この日のお話しは、あたらしいこと(はじめてのこと)の話でした。
新しい年となりました。
みなさんは、新しい年に何かしたことはありますか。
また、新しい年に挑戦することは何かありますか。
年長さんは、いよいよ小学生になります。
みんなも1つ進級します。
初めて何かにすること(挑戦すること)は、ドキドキ・ワクワクして、不安になることもあると思います。
でも、何かすることで今までなかった新しい出会いや発見ができるかもしれません。
ぜひ、ご家族で今年何かしてみること(挑戦してみること)を話し合ってみてはいかがでしょうか。
創世記1章1節ー8節(口語訳聖書)
1 はじめに神は天と地とを創造された。
2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
6 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
7 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
8 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。